【最新情報】 ニュル6時間耐久レースで最速クラス“SP9”に参戦!!
本サイトの鼎談連載で人気のレーシングドライバー・クラゴンが、8月24日にドイツ・ニュルブルクリンクで開催されたVLN6時間耐久レース(Opel 6h ADAC Ruhr-Pokal-Rennen)の総合優勝を争う最速クラス“SP9”に「メルセデスSLS・GT3」で参戦。
クラゴン本人より運動総研スタッフ宛にレースの報告メールをもらいましたので、本人許可の上、メール文章をそのまま掲載させていただきます。
おかげさまで今年のレースも無事に終わりました。
経験豊富で現地でも数多くの練習をこなしているレーシングドライバーたちが出場するニュルブルクリンクで、僕は最もレベルの高いSP9クラスに初参加ということに加え、実質1周しか練習できなかったのですが、予選は総合5位(190台中)、SP9クラス3位(14台中)のタイムを出し、非常にいいドライビングを体現することができました。
去年乗ったアウディTT-RSも非常に速いマシンですが、それでも総合で30位くらいの速さですので、今回のSP9クラスと比較するとクラスが2段階ほど違います。
ライバルチームのドライバーは、ニュルブルクリンクの実績がある地元のドライバーはもちろん、ル・マン24時間レースのドライバーや自動車メーカーのワークスドライバーです。そのSP9クラスで勝負になったので、チームも非常に驚いておりました。
決勝も晴れから大雨に変わる難しい天候で、雨の中でタイムを出して、しかもミスなくチームの結果に貢献することができました。
最終結果は総合19位、クラス6位で、チームとしても今期ベストの結果だったようです。(レース終了時の結果は総合12位、クラス5位でしたが、何らかのペナルティで1周減算になっているようです)
SP9クラスで走るのは、ニュルブルクリンクを走るドライバーにとっての目標で、それだけにレベルは高いですし、SP9マシンに乗るためのドライバー間の競争も熾烈です。
今回のレースは出るだけで夢みたいなものでしたから、そこで速さを見せたというのは夢を越えてます。何と言ったらいいかわかりません。
これも日頃の高岡先生のご指導の賜物です。
ゆるプラクティスのトレーニングを抜きに、こういう結果を出すことは不可能ですね。具体力の権化みたいなライバルを相手に、普通の練習では絶対に通用しませんから。
そして、運動総研のみなさんのおかげです。
ありがとうございます。
また落ち着いたら報告に伺います。
クラゴン